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2010年02月16日[Tue]

河内屋--銅鑼焼。

河内屋--銅鑼焼。

ご丁寧に、ご親切に焼かれたさまが、しっかと伝わってきますっ。
河内屋”の“銅鑼焼”です。


河内屋--銅鑼焼。

河内屋さん”と云うと、独身の地元にある、
浅間神社へと続く、浅間通りにある、人気の和菓子屋さんです。

この通りには、そのほかにも、静岡おでんのお店や、
今川焼き屋さん、ラスク屋さん、天然酵母のパン屋さんなど、
おいしいもの屋さんが、多く点在しています。

この“河内屋さん”の“銅鑼焼”は、己で確保した、のではなく、
どら焼きが大好物、であろう、独身身内からの頂きもので、
独身は、今回がまったくもっての、初対面となります。

いまのいままで、なんとなく、お店の存在は、
うっすら~っと知ってはいたのですが、
あんまし、詳しい情報は持ち合わせていません。

実は、独身は、さほど、どら焼きファン、と云うわけではないので、
こちらの“銅鑼焼”には、そう、興味がわいてくることは、ありません。

まあ、そこらの、ご近所の和菓子屋さんのものと、
そうそう、違いはないであろうよっと、思わず、
そのままシカトしようっとしたくらい、です。

しかし、なんとなく、ネットで情報を調べてみると、
この“銅鑼焼”は、1日50個程度しか焼かれず、しかも、
毎度、行列が出来上がるため、おひとりさま、5個まで
と限定されてしまうほど、かなりの人気もの、であることが判明ですっ。

なにやら、ご主人が、店頭で、ひとつひとつ、ご丁寧に焼いて、
いつなんどき、“銅鑼焼”とお逢い出来るのか、わからないそうです。

ある意味、まぼろしの“銅鑼焼”とも云えるわけですっ。

独身、この情報を得るまで、そこまで、大人気であるとは、
ちろっとも知りませんでしたっ、、。

興味のないまま、そのままシカトしていれば、
独身は、この、まぼろしの“銅鑼焼”を、一生、
知らないおんなのまま、でいたことでしょう、、。

無知と云うのは、まったくもって、おそろしいことです、、。

河内屋--銅鑼焼。

さて、まぼろしと知ったからには、いくら、
どら焼きには興味のない独身とは云え、がぜん、
興味も食欲も、もりっもりっと盛り上がってくるってもんですっ。

生地の大きさは、市販のどら焼きよりも、ひとまわりほど大きめで、
しかも、あんこも、どっしりっと、てんこ盛りに詰まっていて、
見るからに、食べ応えがありそうですっ。

実際に手にしてみると、ずしりっと、重みが伝わってきますっ。

まずは、生地のみ、頂いてみると、ぎっしりっ、みっしりっと、
キメが蜜~で、ぎゅぅぅっと、引き締まって、かなり細やかになっていますっ。

とは云え、生地に、わりと大きめの気泡が、あっちこっちに空いているので、
ぎっちりっと、蜜でありつつも、ふくっとした空気感もあって、
そう、どしっどしっと、重厚感のある生地、と云うほどではありません。

どら焼き、と云うと、中には、ぴっとりっと、
水分を持ち合わせていて、生地に喰らいつくと、
口唇に、ぴたんっと、軽くひっついてくるものがあるのですが、
こちらの生地は、いい意味で、はふっと、ほふっと、乾いている、
と云うか、よけいな水分がまったくもってないので、
さらっと、するっと、かなり、なめらか~なさまが実感出来ますっ。

生地のお味は、喰らいついた瞬間、やさしいたまごの風味と、
はちみつの、まろやか~なコクが、ふぁ~っと、おだやか~に広がっていきますっ。

そして、鉄板の上で、じんわり~っと焼かれた、
焦げ甘いかおりが、もふんっと、充満していきますっ。

もっと、甘甘の生地で、たまごの、濃厚な甘味も効いているのかっと、
勝手に妄想していたのですが、いい意味で、たまごも、お砂糖も、
あっさりっ、すっきりっ
としていて、小麦粉の風味が、よくよく活かされていますっ。

どら焼きの中には、じゅんわり~っと、お砂糖の甘味が染み出てくるほど、
甘甘のものがあったりするのですが、こちらの生地は、小麦粉が主役で、
そのほかの、たまごやら、はちみつやらの甘味は、ほんのお気持ち程度、
助太刀
している、と云った印象です。

河内屋--銅鑼焼。

あんこは、つぶあんで、てろっと、くたっと、
わりと、やわらかで、ゆるやかなあんこです。

生地が、ぎしっと、みしっと、肉厚なので、
このやわらかさが、よくよく生地になじんでくれます。

独身は、どちらかと云うと、こしあん派、なのですが、
こちらのつぶあんは、あずきのお豆も、くったりっとやわらかに煮つけられていて、
しかも、独身が苦手とする皮が、べろ~っと、はがれてくることも、ありません。

そのため、いい意味で、あんまし、つぶあんであることを実感しません

お味は、喰らいついた瞬間、あずきの濃厚で、
強気なお味
が、どぉぉっと、お口に押し寄せてきますっ。

お砂糖の甘味も、それなりに感じるのですが、それよりも、
あずき自体のお味が太い、と云うか、インパクトがあるので、
そうそう、お砂糖の存在を感じさせませんっ。

そこに、あずきのお豆が、ときおり、くったりっと潰れると、
ますます、あずきのお味が、いい意味で、重々しくなりますっ。

そして、お豆のかおりも、どふんっと、勢いよく広がって、
お口の中は、あずきの存在で、満載、満タン、満々になりますっ。

これが、生地と相成ると、あずきの甘味に、生地が、
軽やか~な甘香ばしい風味と、焦げ旨味を付け足してきますっ。

この、お焦げが、より、あずきの風味、かおりを引き立てているようで、
生地の厚みと、あんこの量のバランスも、まさに、適量っと云った感じですっ。

今回、独身は、焼き上がりから、1日ほど経過したものを頂いているのですが、
どうやら、焼き立てから、1時間ほどが、食べごろ、なのだそうです。

1日後でも、ここまで、独身を魅了してくれるのだから、
いったい、食べごろの実力は、どのようなものなのか、かなり気になってしまいます。

そこで、軽くレンジで20秒ほど、チンしてみることにします。

すると、ぎっしりっ、みっしりっと、蜜~に引き締まっていた生地が、
チンしたことで、ふかっと、ほわっと、かなり空気感満載の、
やわらか、軽やか生地にうまれかわっていますっ。

さらには、軽く水分が加わったことで、
ほどよいしっとり感もありますっ。

生地のお味も、たまごの甘味が、と~ってもまろやか~になって、
さらには、小麦粉の風味も、おだやかになって、丸みのある風味になっていますっ。

つぶあんも、より、てろ~んっと、やわらか~になって、
みずみずしさが加わっていますっ。

そして、いい意味で、お砂糖の甘味がジュ~シ~になって、
あずきの風味も、強気で太かったのが、角が取れて、まろやか~になっていますっ。

1日後の常温の状態は、男性的なちから強さがあって、
チンすると、やんわりっとした、女性的なやさしさが感じられますっ。

チンしただけで、ここまで質、お味に変化があるのだから、
焼き立て1時間後の食べごろは、さぞかし、旨さ度、もりっもりっなのでしょうっ。

しかも、おひとつ、たった105円ぽっきりっとは、
なんっとも、ご親切なお値段設定ですっ。

さほど、どら焼き好きではない独身ですが、
すっかり、こちらの“銅鑼焼”のトリコとなってしまっていますっ。

河内屋--銅鑼焼。

河内屋
静岡市葵区馬場町12-1 [Map]

価格:105円。
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タグ: どら焼き, 静岡グルメ, あずき,
スレッドテーマ:ご当地グルメ, グルメ

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